ブログ

発達障害のすごい仕事術を読んで「なるほど!」と思ったこと5選

発達障害サラリーマンという肩書きで活動されている借金玉さんという方が書いた

発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術

という本を本日読み終えました。

読み終えて全体的な感想としては、

「うわ〜これすげえ分かるわ〜;」

と共感できる内容が多々あり、読んでいて面白く考え方を吸収させていただきました。

今回は、この本を僕が読んでいた中で「なるほど!」と思ったことを5つ紹介していこうと思います。

発達障害のすごい仕事術を読んでなるほど!と思ったこと5選

必要か不要か分からないものは一箇所にまとめる

なるほど!と思った1つ目のライフハックは

必要か不要か分からないものは一箇所にまとめる

というものです。

この本では必要か不要か分からないものは一箇所にまとめることを提唱しています。

これは僕もよくやっていることだったので感銘を受けました。

僕の事例を挙げます。

昔、オンラインショップで組み立て式の机を注文したのですが、組み立て式の机だとドライバーや部品が付属してくるんですね。

組み立てるときはもちろん必要なのですが、組み立て終わったあとにドライバーや余った部品が必要か不要か分からない時があるんですよね。

「いつかこの組み立て式の机を分解することになれば、恐らく使うのではないか…でも別に他でも代用できるよな…」

と色々な憶測が飛び交うわけです。

こんな時は、一箇所にまとめてます。

具体的には、1つ箱を用意して(なんでもBOX的な)そこに入れときます。

これによって、とりあえずその中を探せば見つかるということが分かるからです。

この本のおかげで、

自分以外にも同じようなライフハックをしている人がいる

と知ることができました。

アイデアは大きな紙に書く

なるほど!と思った2つ目のライフハックは

アイデアは大きな紙に書く

というものです。

この本では、アイデアを考えるときにできるだけ大きな紙を用いることを提唱しています。

何故ならADHDは、

色々な発想が短時間で湧き上がってくると考えているから

です。

この考えは僕も同意で、確かに僕自身何かアイデアを考えるときは多くの発想が湧き上がってくるため、

湧き上がった発想を余すことなくホワイトボードに無差別に書いていくという行為

をしたことがあります。

アイデアは大きな紙に書く

というライフハックは

発達障害にとって非常に有効

だと再認識しました。

休むと完全に休むを分けて考える

なるほど!と思った3つ目のライフハックは休むと完全に休むを分けて考えるというものです。

これは例えば休日というと

何処かへ旅行に行ったり友達と遊びに行ったりスーツをクリーニングに出したり…

みたいなことを想像しそうですが、

これらはただの休日であって完全な休日ではありません。

何故なら、

休む以外の活動をしてしまっているから

です。

完全な休みというのは、

休むことだけをする

というもので

休む以外のことをやらないという選択をしなさい

ということを提唱しています。

僕は今まで休日となると何処か遠くへ旅行に行ったり、買い物や趣味を満喫することを考えていたため、

完全な休日

という概念を知ることができたことは自分の考え方に大きな衝撃を与えました。

見えない通貨を考える

なるほど!と思った4つ目のライフハックは見えない通貨を考えるというものです。

借金玉さんは、人間関係を良好にする手法として、見えない通貨を考えることを提案しています。

これは、相手に対する承認ですとか、感謝ですとかそういったものを指します。

何故見えない通貨を考える必要があるかというと、

人は与えたものに対して対価が支払われないと怒るから

とこの本では述べられています。

そして、この

見えない通貨を考える

という考え方は

僕も無意識の内に取り組んでいた

ところがあったので追記でご紹介させていただきます。

先日、以下のような呟きをしました。


これは、

見えない通貨を考えた上で相手に対して承認や感謝を与えたとしても自分に余裕がなければ、相手に見透かされる

ということを呟いています。

この理由は、

相手に対して承認や感謝を与える行為は、一周回って自分の承認要求を満たして欲しいという願いだったりするから

です。

だから、見えない通貨を考えるだけでなく、

相手に見えない通貨を無償で与えられるほどの余裕

も必要なのではないかと読んでいて思いました。

何もしないをやっていると考える

なるほど!と思った5つ目のライフハックは何もしないをやっていると考えるというものです。

これは、

本来人間は休息を第一に考えるべきですが多くの人はそれができていないため知らず知らずのうちに鬱になってしまうという問題を回避するのに有効である

と述べられています。

僕の事例を書くと、仕事を終えて帰宅したものの結局何もやらずに次の日になってしまったことや休日に何もせずに1日を無駄にしてしまったことがあります。

そんなときに、また1日を無駄にしてしまった…と考えてしまい、気分が落ち込むことがありました。

なので、自分は何もしないをやっていると考えることで乗り切ろうと思いました。

まとめ

今回ご紹介した本は、

発達障害である借金玉さんが自身の人生経験を元にまとめられている

ものでとても読み応えがあります。

今回僕がなるほど!と思ったライフハック以外にも

まだまだ沢山のライフハックや豆知識

が書いてあります!

なので、発達障害の方やそれに興味のある方は是非読んでみてはいかがでしょうか。

ABOUT ME
はせさん
理系大学を卒業後、設計開発エンジニアとして企業に就職するも自分の生き方に疑問を持ち1年で退職。現在は、日本一周に向けて準備中。
RELATED POST