思考法

自分のやりたいことが分からない人が身につけるべき思考法

僕は、常々人間には多種多様なテーマが存在すると考えている。例えば、挑戦がテーマの人もいれば、社交がテーマの人もいる。

そして、このことを仕事に置き換えるなら、色々な役割の人たちがお互いに協力して仕事をしていると考えることができる。

しかしながら、このテーマ(役割)に気づくには、人生にある要素が必要不可欠であると僕は考えている。

それは学ぶことだ。

今回は、日常で起こる出来事を学びと捉える考え方の重要性や方法について記事にまとめたので是非最後までご覧頂けると嬉しい。

そして、この思考法を身につけて自分のやりたいこと(テーマ)がなんなのかに気づける人が増えると嬉しい。

 

どうも、はせさん@hasesan00です!

今回は、個の時代に重要な自分の身に起こること全てを学びと捉える考え方というテーマで綴っていきたいと思います。

いきなりですが、皆さんは勉強してますか?

ここでいう勉強は義務教育で教わる机上の勉強ではなく、経験から何かを学ぶという行為のことです。

恐らく、机上の勉強と経験から何かを学ぶという勉強それぞれに割いた時間を比較した時に、若い人であればあるほど、机上の勉強が経験から何かを学ぶという勉強を上回ることがほとんどなのではないでしょうか。

今回は、身に起こること全てを学びと捉えることの重要性とそれを身につける方法について述べていこうと思います。

 

経験を学びと捉える考え方の重要性

僕は、自分の身に起こる全ての出来事を学びと捉えている。

例えば、相手と自分の意見が食い違った時には、「いや、自分の方が正しい。」と意見を押し通すのではなく、「なるほど、そういう考え方もあるのか。」という捉え方をする、相手が自分の許せない行動をとったなら、「この人嫌いだなー。」ではなく「この行動をすると自分は嫌だと感じるからこの行動はとらないようにしよう。」というように自分にインプットするといった捉え方だ。

何故このような捉え方をするかというと、結果的に皆が幸せを感じることができるからだ。

僕は、自分の身に起こること全てを学びと捉えることで、日常の出来事全てを成長する機会に変えることができた。逆をいえば、相手は僕と揉める可能性がなくなったということを意味する。

つまり、平和が生まれるのだ。

そして、これが仕事の出来事であれば、会社や顧客も得することを意味する。会社に例えれば、社員一人一人が自分の身に起こる出来事全てを学びと捉えることを実践することで、全員が日常の出来事全てを成長する機会に変えることができ、結果として全員が社内メンバーと揉める可能性が低くなるのだ。

 

この思考は個が活きる時代において非常に重要

誰がどんなテーマ(役割)を持っていようとも、最初からそれに気づける人はいないだろうし、必ずどこかで学ぶ瞬間があり、その結果として自分のテーマ(役割)を見出すものである。

しかし、身に起こる出来事全てを学びと捉えられなければ自分のテーマ(役割)を見つけることはできない。

そして、自分のテーマ(役割)を見つけられなければ、個を活かしていくことは出来ないだろう。

最近、好きなことで生きていくという言葉が流行っているが、それと同時に、好きなことが何か分からなくて路頭に迷っている人も多いと思う。

この理由は、自分の身に起こる出来事全てを学びと捉えるという行為そのものをする機会が無かったことで自分のテーマ(役割)を見出すことができなかったからではないかと僕は推測している。

 

学校教育の弊害

自分の身に起こる出来事全てを学びと捉えるという行為そのものをする機会が無かった理由は、日本の学校教育が経験の過程で学ぶというスタイルではなく、先生から課せられた問題に対してどうするかを考えるという教育方針をとっているからだと考えている。

これによって、他者から問題を課せられていない、あるいは既に問題として用意されているものでないと学ぶことができないという考え方が定着してしまうのだ。

この考え方から脱却するには、自分の身に起こる出来事全てを学びと捉える思考法を身につけなければならない。そして、それが出来れば自分の役割を見つけることもできるし、自力でお金を稼ぐという考え方も身につけることができるだろう。

 

経験を学びと捉える方法

では、どうすれば自分の身に起こること全てを学びと捉えることができるのだろうか。これは、仮説と検証を立てる癖をつけることで解決することができる。

仕事に例えると、あなたが顧客との会話の中で、前回はこういう会話の仕方をしたけど今回はこういう会話の仕方をすることで相手の反応を見てみようと考えてみるというエピソードがあったとする。仮説と検証、学びとの関係性を示すなら、

今回はこういう会話の仕方をする = 仮説

相手の反応を見てみた結果得られる情報 = 検証

検証=学び

という関係性が示せるだろう。

だから、もし自分の身に起こること全てを学びと捉えれるようにしたいのであれば、仮説と検証をする癖をつければいい。

そして、出来ればその検証結果を世の中に発信すべきだと著者は考えている。

何故なら世の中に検証結果を発信することで、自分の頭の中を整理できる、自分の興味関心や役割を見出すことができるといったメリットがあるからである。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

もしもあなたがこの思考法を知ったことによって、「こういう考え方があったのか!今後は自分の行動にも取り入れてみよう!」という気になっていただけたら嬉しいです。

当ブログでは、この記事以外にも仕事や人生のためのライフハックに関する記事をまとめておりますのでご興味があれば是非読んでいただければと思います。

 

ABOUT ME
はせさん
理系大学を卒業後、設計開発エンジニアとして企業に就職するも自分の生き方に疑問を持ち1年で退職。現在は、日本一周に向けて準備中。