自分を見失った僕は退職を決意した。この決断が良かったか悪かったかは未来になってみないと分からない。
けれど少なくとも今僕は幸せだ。何故なら、一歩ずつ主体的に自分の人生を
歩み始めた実感があるから。
どうも、はせさん@hasesan00です!
先日3月15日をもちまして新卒で入社した会社を退職しました。
期間にすると約1年。
今回はどうして僕が新卒で入社した会社を1年足らずで退職しようと決断したのかを
学生時代から順に綴っていきたいと思う。
学生時代
僕が学生の時は目標とか夢とかそういったものを特に抱いていませんでした。何か挑戦をする訳でもなく、何かにつけて言い訳をして現実から逃げているようなそんな学生だった。
だから大学進学も就職率が良さそうだから・・・という超単純な理由で理系大学を選んだ。
就活の時期が近づく大学3年の頃になると、理系大学ということもあり、
せっかく理系の大学を出るのだから大学で習得した知識やスキルを活かせる仕事に就けたらいいな!
と将来の進路を安易に考えていた。
大学4年時には通信をするために必要なデバイスを開発する研究室に配属される。
この研究をとおして、デバイスの提案・設計・評価の一連の流れを身につけた僕は、ここで培ったスキルを活かせる企業に就職しようと考えるようになる。
そのため就職活動では、この研究に関連した企業を重点的に調べた。
その努力の甲斐あってか、この研究で扱ったデバイスの設計開発を支援する企業に内定をいただくことができ、入社までの間は期待に胸を膨らませていた。
入社から葛藤に至る経緯
入社後1ヶ月間は社会人としての基礎を学ぶという名目で研修を行い、その後高周波製品の設計開発エンジニアとして某大手企業に駐在することになりました。
駐在後は大学の研究で取り組んできたということもあり即戦力として扱われた。求人の内容ではOJTと謳われていたが、実際は基本独学で放置状態だったため、自力で解決しなければならない場面が多く、自分なりに試行錯誤しながらなんとか仕事をこなしていた。
→ 心理カウンセラーと話すまで上司の言動がモラハラだったと気づかなかった話
おかげさまで、設計から評価、バックシミュレーション、データ編集用マクロや技術文書の作成、納入と設計開発の一連の行程を踏ませていただいたが、半年ほど過ぎたあたりからある疑問が頭の中を駆け巡るようになりました。
「これが本当に自分のやりたいことなのかな?」
と。
元々の就職理由が大学で培ったスキルを活かしたいなので当然といえば当然なのですが自分にはこういうことをやってこういうことをしていくんだ!という確固たる人生の目的がなかったため、何のために会社へ行くのかよく分からなくなってしまったのである。
また、今までの人生の経歴についてもいろいろ考えさせられることが多々あり、自分の人生ってなんなんだろうなーとか諦めと逃げばかりの人生でこんなんで生きてる意味あるのだろうかとかいろいろ考えるようになった。
目的の喪失と決断の日
その日から会社へ出社する目的を考えるようになりました。
何故自分はこの仕事をしているのだろうか。
大手企業の研究開発支援という名のお手伝いをするためなのか、はたまたお金のためなのか。
僕は自分で自分自身のことを全く分かっていなかった。
また、駐在エンジニアの働き方が大手企業から依頼された仕事を納期までに遂行するというお客様から指示されたことを淡々とこなすという内容だったからか、主体的に動くという経験をしておらず尚更目的を喪失してしまった。
そんなある時、私はYoutubeでAppleの創業者であるスティーブ・ジョブスがスタンフォード大学卒業式の祝賀会で卒業生に向けて行ったスピーチの内容を聞きました。
その中にあった点と点を繋げるという話にとても惹かれ、
自分ももっといろいろなことに挑戦して多くのことを経験したい!
と思った。
何も挑戦せずに殻に引き篭もってる自分と決別して自分らしい生き方をしていきたい!
って。
退職を告げた日
2月の上旬に僕は直属の上司に退職の旨を伝えました。
就活の時にスキルを活かせるという理由だけで企業選択をしたため目的を見出せないこと、客先常駐の仕事が好きではないこと、何も挑戦せずに殻に引き篭もってる自分が嫌なこと。
すると直属の上司からの返答は意外なものでした。
直属の上司「まあ、一度きりの人生だし若い人の特権だから色々挑戦してみてもいいんじゃないかな。」
結構あっさりしてた。まぁ、基本職場はドライな関係で一人一人が独立しているような感じだったのであまり僕が退職することに対しても抵抗を持っている感じはしなかった。
そんなこんなで、僕は迷うことなく3月15日、新卒で入社した会社を1年で退職した。
ちなみに退職した時の詳しいエピソードはこちらに綴ってます!
→ 新卒で入社した会社を1年足らずで退職した時のエピソードを話そうと思う
今後の展望
今現在、私はやりたいことリストを作成しており、そのリストの中から自分が最もやりたいと思うことを順にやっていこうと考えています。
この決断が良いか悪いかは正直今の僕には判別できません。だって、
その決断の良し悪しは未来にならないと分からないものだから。
人生も同じように目的を先に考えてそれを元に行動するよりも行動していく中で目的を見つける方がワクワクするし楽しいんじゃないかなって思うんです。
だから僕は今この瞬間に面白そうだなと思いつつ自己投資に繋がることをやってそこから学び取ったことや経験したことを世の中に発信していきたいと考えてる。
まとめ
今回は学生時代から退職に至るまでの経緯について綴らせていただきました。今後は自分に正直に今を生きたいなと思ってます。
何度も言うようですが、この決断の良し悪しは未来にならないと分かりません。ただ、少なくとも今この瞬間は僕は幸せだと感じてます。何故ならはじめて人生を主体的に動いたと実感しているからです。
もし、この記事を読んだ方で会社を退職するか迷ってる方は是非こういう生き方もあるんだなっていう参考になると嬉しいです。また、もし辞めようか迷ってる方はエージェントに相談してみるのも良いかもしれません。
→ 20代・第二新卒・既卒向け転職エージェントのマイナビジョブ20’s(トゥエンティーズ)
![]()
こんな僕ですが、もし応援してやろっかなとか気が合いそうって方は是非フォローのほどよろしくお願いします!
いつか笑い飛ばせるその時まで頑張ります!
それでは(^ω^)